奄美大島の瀬戸内町で国の史跡に指定されている、旧陸軍の砲台跡で落書きが見つかりました。

落書きが見つかったのは瀬戸内町の南西にある国指定の史跡で、旧陸軍が建設した西古見砲台第2観測所跡の出入り口にある内側の壁です。