震度6強の地震発生から6日目、初の週末を迎えた青森県八戸市の海沿いの観光地は、鉄道の運休も重なり観光客が減っています。
8日に最大震度6強の地震が起きた青森県八戸市では、きのうも地震で、一時、津波注意報が発表されました。
こうした中、初めての週末を迎えましたが、観光名所の蕪島では訪れる人が減っています。
県外からの観光客
「すごく人気と聞いていた食堂もすんなり入れた」
「後発地震があったら、やめようと話はしていた」
八戸市民
「きょう来る時も地震大丈夫かな、不安ではあった。海を一望したいなと思ってきました」
神社の参拝者や観光客が訪れる物産販売店も、頭を悩ませています。
かぶーにゃ 河原木光一店長
「通常だと鮫駅が近くにあり、そこから遠方からの観光客が来るが、それが少ない。ほとんどない」
北海道・三陸沖後発地震注意情報の発表に加え、高架橋の柱の損傷などの影響でJR八戸線が運休していることが追い打ちをかけています。
県内で32人がけが、建物被害が450件に上っている8日の地震で、県内の観光産業にも影響が広がっています。
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