石破前総理が「後ろから鉄砲」批判をものともせず「おかしいものはおかしいと言わないと恐ろしい世の中になる」と。「レーダー照射」「台湾有事答弁」「定数是正」「おこめ券」、はたまた「コメ政策とクマ被害」との関係まで。総理大臣時代のエピソードとともに縦横無尽にかたります。ぜひご覧ください。(聞き手:TBSテレビ政治担当解説委員 石塚博久)
「後ろからの鉄砲」を恐れず意見すべき

ーー総理を辞めてからの発言に対して「後ろから鉄砲を撃つ」という批判が出ていますが。
石破茂 前総理:
誰も何も言わなきゃそれはそれで気楽でいいですわな。だけど、そう言われるのは全然気分良くないからね。そう言われるのは嫌だし、なんか裏切り者みたいなニュアンスだからね。
そういうの嫌だからみんな黙っちゃう。そうすると、何も意見を言わない政党っちゅうのは一体何なのかねと。「これおかしいよね」ってことを「おかしい」と言わないままにいると、本当に恐ろしい世の中になっちゃうんじゃないですかね。おかしいことはおかしいですよっていうために、議員になるんじゃないですか。正しいことは正しいです。














