国民民主党の玉木代表は、今年度の補正予算案に賛成する考えを明らかにしました。

ガソリンの暫定税率の廃止に向けた予算などが盛り込まれていることを評価したということです。

野党の国民民主党が賛成する方針となったことで、補正予算案は17日の会期末までに成立する見通しとなりました。