気象庁などは「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表していることから、青森県東方沖の地震活動について説明を行い、「地震活動が活発な状況が続いているが、特段、通常と違う地震活動は見られていない」と述べました。
きのう午後11時15分ごろ、青森県東方沖を震源とするM7.5の地震が発生したことを受け、気象庁はきょう未明、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表しています。
これを受け、気象庁と内閣府は、きょう午後4時から、その後の地震活動について説明を行いました。
それによりますと、青森県東方沖では最大震度6強の地震の後、きょう午後4時までに震度1以上を観測した地震があわせて15回発生し、このうち規模が最大だったものはM6.4だということです。
この回数と規模について、気象庁の担当者は「先発地震の規模を考えれば、平均的な状況。特段、通常の地震活動と比べてすごく違う状況は、今のところ見られていない」と説明しています。
そのうえで、「M5以上の比較的規模の大きな地震を交えながら、地震活動が活発な状況が続いている。引き続き、さらに強い揺れを伴う地震が発生する可能性もあるので注意してほしい」と述べました。
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