木原官房長官は、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射について「航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」だと述べ、非難しました。
木原稔 官房長官
「今回のような断続的な照射というのを自衛隊の戦闘機に対して行うということは、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であると、そのように判断をしているところです」
中国外務省は8日、自衛隊機へのレーダー照射について、「艦載機が訓練中に捜索レーダーを起動するのは各国の通常の動作だ」などと主張していますが、木原官房長官はきょう午前の記者会見で、「安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」と述べ、反論しました。
また、木原長官は戦闘機が周囲の捜索のためにレーダーを用いる場合であっても、不測の事態を避ける観点から今般の事案のような形で「断続的に照射をすることはない」と断言し、改めて中国軍によるレーダー照射を非難しました。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









