佐久長聖高校出身の大迫傑(すぐる)選手34歳が、7日、スペインで開かれたバレンシア・マラソンで日本記録を更新する2時間4分55秒をマークして4位に入りました。
これまでの日本記録は、2021年に鈴木健吾選手が出した2時間4分56秒で、大迫選手は、これを1秒更新しました。
バレンシア・マラソンは、大迫選手にとっては、13位に入った2024年パリオリンピック™以来の本格的なフルマラソンで、序盤から第2集団で力をため、残り10キロ付近からペースを上げて、4位に入りました。
自身3度目となる日本記録の更新で、2020年に出した2時間5分29秒の当時の日本記録と自己記録を、今回30秒以上縮めました。
大迫選手は、これで、日本陸連が定める条件を満たしたことから、2028年のロサンゼルスオリンピック™の代表選考会として、2027年秋に行われるマラソングランドチャンピオンシップ=MGCの出場権も獲得しました。
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