アメリカのトランプ大統領が台湾との関係強化につながる法案に署名し、法律が成立したことを受け、台湾の頼清徳総統が「感謝申し上げる」と投稿しました。
台湾の頼清徳総統は3日、自身のSNSを更新し、「トランプ大統領による台湾保証実行法案の署名に大変感謝申し上げます。これはアメリカの台湾関与の重要性を改めて示すものです」と投稿しました。その上で、「今後、地域の平和・安定・繁栄を確保するため、すべての分野でアメリカとさらに緊密に協力していく」と強調しました。
これはトランプ大統領が2日、議会の上下両院で可決されていた「台湾保証実行法案」に署名し、法律が成立したことを受けての投稿で、法律は、国務省に対しアメリカと台湾の公的な交流に関するガイドラインの見直しを少なくとも5年に1回行うよう義務付ける内容となっています。
ロイター通信によりますと、台湾の外交部長は、ガイドラインの見直しが頻繁になれば、台湾の当局者がアメリカの連邦政府機関を訪問して会議を行うことなどが可能になるとの期待感を示したということです。
一方、これについて中国外務省の報道官は3日、「中国はアメリカと台湾のいかなる形の公式往来にも断固反対する」と反発しています。
注目の記事
サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

「ダジャレ」と「おやじギャグ」には学術的な違いがあった 研究者が語る“境界線”あなたのそれはどっち?

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

「今更苦労する気はない」旧宮家の男性が語る“男系男子養子案”への困惑 皇室典範改正の裏で議論進まぬ“お金”と“皇位継承”の問題【edge23】









