東京都の西側を中心に運行する「関東バス」の労働組合は27日、「ストライキをする」と通告していましたが、交渉の結果、回避されることになりました。
関東バスの労働組合は、今年の春闘で低賃金や長時間労働を理由に離職者が相次ぎ、「人手不足で地域の移動を守ることができない」として、賃上げや臨時給の支給を会社側に求めました。
しかし、会社側から「要求に応じる」という回答がなかったため、「27日の始発から終日、ストライキをする」と通告していました。
ストライキが実施された場合、7265本の路線バスが運休し、およそ14万人に影響が出る見通しでしたが、会社側と交渉を続けた結果、「会社側が要求に応じた」ことを受け、ストライキは回避されることが決まったとして、関東バスは27日午前0時にホームページで「バスは通常運行いたします」と発表しました。
関東バスの労働組合は、取材に対して「バス業界はいまだ長時間拘束・低賃金だが、地域の交通と従業員の生活を守れるよう引き続き求めていく」などとコメントしています。
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