床田寛樹の代名詞ともいえるバッティングはキャリアハイ!

今季も非凡なセンスを発揮し、待望の初ホームランを放つなど、セ・リーグの投手で群を抜いた14安打(自己最多)を放ちました。
【投手安打数 1位C床田<14本> 2位 C森・DB東・G赤星<7本>】

オリジナルタオルデザインに選んだ言葉は「二刀流」

節目の10年目を迎える来季は、180イニングと個人として貯金5を目標に掲げました。セ・リーグの投手が打席に立てるラストシーズン。今季の57打席を上回る「65打席立ちたい」と語る床田のバットにも注目です!