高市総理はきょう、福島県を訪れ、就任後初めて福島第一原発などを視察しました。
福島県を訪れている高市総理はきょう午後、大熊町の中間貯蔵施設のほか、福島第一原発の事故にともない発生した除染土の保管状況などを確認しました。その後、双葉町の帰還困難区域を訪れ、農地などを視察し住民の帰還に向けて、決意を語りました。
高市総理
「帰還しようという意思のある方のところに関しては、もう少し思い切った措置を考えたいと思います」
高市総理はこの後、福島第一原発の原子炉建屋を視察し、廃炉作業の進捗状況などを確認しました。
除染土は、2045年までに福島県外で最終処分することが法律で定められていて、政府は、2030年ごろから最終処分に向けた候補地の選定や調査を始めることにしています。
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