会社関係者の突然の死を悼み、突然の別れという題でSNSを通じて利恵さんが仲間に贈った言葉の一部です。
【人と人との繋がりって、普通に今日も明日も変わらずに続くと無意識に信じてしまっていますが、今回みたいなことがあると思い知らされます】
【どうして明日もまた無邪気に会えると信じてしまっているのでしょう。もっと身の回りの人との関係を大事にしていかないとなって思いました。今このときが最後になるかもしれないのですよね】

富美子さん:
「この言葉の3カ月後に命を奪われました。また最後に、遺言として受け取った言葉があります」
【悲しむより楽しかった思い出を大事にして、いつまでも忘れないでいよう】














