富山大空襲での焼失を免れた富山市の富山電気ビルディングの大ホールが、12月1日のリニューアルオープンを前に報道陣に公開されました。

今年1月から行われた改修工事を終え、報道陣に公開されたのは、富山市の富山電気ビルディングの5階フロアです。
このうち、最大300人を収容できる大ホールでは、床にあった50センチの段差をなくし、震度6強の揺れでも倒壊や崩壊の危険性が低い耐震補強を行ったということです。

ビル側は、今後は、このホールを避難場所としても開放したいとしています。
また、今回の工事の過程で見つかった、空襲により火災の熱で焼けた天井裏や、湾曲した梁の鉄骨の一部については、訪れた人たちが、見学できるような形で改修されました。

改修されたホールは12月1日から営業を再開します。














