男子プロゴルフツアー「カシオワールドオープン」の舞台、Kochi黒潮カントリークラブで、サッカーJ3の選手たちが子どもたちと特別な一日を過ごしました。

高知県芸西村のKochi黒潮カントリークラブで開催された「カシオワールドオープン」

トッププロによる熱戦が繰り広げられた大会最終日、そのすぐ隣では、実際のゴルフコースを利用した特別なサッカー体験イベントが開かれました。

このイベントは地元Jリーグチームの「高知ユナイテッドSC」の協力のもと、子どもたちに体を動かす楽しさを知ってもらおうと、2025年初めて企画されました。

イベントには、高知ユナイテッドSCから朴勢己選手、井上聖也選手、内田優晟選手、大杉啓選手の4選手が参加。

集まった子どもたちとゲーム形式でサッカーを楽しみました。

サッカーとゴルフはともに芝の上で行う競技ですが、大きな違いがあるといいます。

参加した大杉選手にサッカーグラウンドとの違いを聞いてみると、「ゴルフ場の方が芝が長く地面が柔らかい。一番の違いは傾斜」だと語りました。

ゴルフコース特有の起伏と傾斜が、チームの有利・不利を分ける要素となり、普段のサッカーでは味わえない面白さを生み出しました。

◆高知ユナイテッドSC 大杉啓選手
「プライベートでゴルフはするんですけど、ゴルフ場でサッカーをするというのは考えたことなかったので、新鮮で面白いです。子どもたちも集まってくれて楽しいです」

プロゴルフ大会の最終日、会場ではJリーガーと子どもたちが、ゴルフ場という特別な舞台で心に残る一日を過ごしました。