■GI・ジャパンカップ(30日、東京競馬場・芝2400m)

東京大学法学部卒のTBS篠原梨菜アナウンサー(29)が、GI・ジャパンカップをデータをもとにズバリ予想。ジャパンカップは東京競馬場・芝2400mの舞台で争われる国内最高峰のチャンピオンレース。

今年は、3世代のダービー馬・クロワデュノール(25年)、ダノンデサイル(24年)、タスティエーラ(23年)が集結。さらに欧州最強馬・カランダガンも参戦し、注目度がとても高いレースとなった。豪華なメンバーが一堂に会したジャパンカップを制し、現役最強の称号を手にするのは?

本命馬:⑮マスカレードボール(牡3)C.ルメール

篠原アナ:
今年の日本ダービー2着馬で、今月の天皇賞(秋)で勝利しました。過去10年で前走・天皇賞(秋)組は6勝を挙げていて、天皇賞(秋)の勝ち馬が、5頭出走して、3勝しています。これは、昨年の勝ち馬・ドウデュースと同じです。マスカレードボールは、天皇賞(秋)を1番人気で勝利してますが、前走で1番人気に支持された馬が6勝していて、前走1着だった馬も6勝を挙げています。さらにマスカレードボールは、2015年のダービー馬・ドゥラメンテの子どもで、ドゥラメンテ産駒の今年の3歳馬たちが最後の世代になるということで、ここは期待したいです。

注目馬:⑭ダノンデサイル(牡4)戸崎圭太

篠原アナ:
昨年のダービー馬です。今年のジャパンカップは、3世代のダービー馬対決となり、クロワデュノール、タスティエーラと激突ということになります。その中でも、なぜダノンデサイルなのかと言うと、今年のドバイシーマクラシックを勝利しているんです。これが、2021年、2022年と連続でジャパンカップで馬券に絡んだシャフリヤール(22年ドバイシーマクラシック1着⇒2022年ジャパンカップ2着)を彷彿とさせます。

そして、お父さんのエピファネイアも2014年のジャパンカップを制しています。さらに、ダノンデサイルは、今年のブリーダーズカップクラシックで、日本馬初制覇を果たしたフォーエバーヤングと同じ母父・コングラッツなんです。ブリーダーズカップクラシックでのフォーエバーヤングの勝利を現地・アメリカで見届けることが出来たので、母父に縁があるダノンデサイルを応援したいと思います。

※あくまで個人の予想です。