28日夜から29日朝にかけて、福島市の住宅街でクマの目撃が相次いでいて、警察などが注意を呼びかけています。
警察によりますと、28日午後10時半頃、福島市泉字大仏の市道で、20代男性が車で走行していたところ、道路を横断して南側に走り去るクマ1頭(体長約1メートル)を目撃しました。近くには、清水消防署や市役所の清水支所がある住宅街です。
また、29日午前6時前と6時半ごろには福島市森合字前田で、午前6時前には福島市曽根田町でもクマ1頭(体長約1.5メートル)が目撃されました。3つの目撃はほぼ同じ場所で、近くには映画館や郵便局があり、県立聴覚支援学校や福島高校も近い場所だということです。
さらに、午前7時前には、福島市笹谷字南田の住宅街でも、自転車で出勤途中の50代男性が駐車場にクマ1頭(体長約1メートル)がいるのを目撃しました。場所は近くにスーパーがある住宅密集地です。笹谷字南田から才ノ神にかけては複数の目撃情報が寄せられているということです。
いずれもクマによる被害は確認されていません。
警察はパトカーなどによる警戒を行い、注意を呼びかけています。
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