全国のご当地ラーメンの頂点を決めるイベントが、東京で開かれています。静岡県からも予選を突破した静岡市のラーメン店が出場しています。店主は地元静岡への思いを胸に、全国の舞台へ挑みます。

「いらっしゃいませ。いかがですか、静岡の溶き味噌ラーメンいかがですか」

11月26日から東京・新宿区の大久保公園で始まった「日本ご当地ラーメン総選挙」。日本ラーメン協会が認定する185のご当地ラーメンから予選を勝ち抜いた10のラーメンが出店しました。

札幌や博多など強豪が集うなか、県内からは静岡市清水区にある「麺屋ARIGA」の「溶き味噌ラーメン」が予選3位で決勝に進出しました。豚骨と鶏ガラからだしを取った塩ベースのスープに細い麺。

そこに、オリジナルの味噌を乗せ溶かしながら食べるのがこのラーメンのスタイルです。

店主の有賀一登さんです。

麺屋ARIGA 有賀一登代表
「今回のご当地ラーメンって、県対抗なので、静岡県らしさを出すためにこのイワシ削りを持ってきました」

地元で親しまれている溶き味噌ラーメンを今回、ARIGA流にアレンジしました。自家製味噌に伊豆の白味噌を混ぜ、トッピングには、清水で作られるイワシの削り節を用意しました。