「48歳男性が呼吸していないと聞いた後は可能な限りの救命措置」「自ら男性の搬送先病院を訪れて自首」も認定

福岡地裁小倉支部は
「松田被告は、犯行後、一旦は48歳の男性を放置して現場を立ち去ったものの、客引き仲間から男性が呼吸していないと聞いた後は、知人に119番通報を依頼し、心臓マッサージをするなど、松田被告として可能な限りの救命措置を講じている」
と認定。

さらに
「自ら男性の搬送先病院を訪れて警察官に自分が殴った旨告げて自首した」
と認定したうえで
「これらの点も量刑上有利に考慮すべきである」
とした。