■迫力ある建物に細部まで再現した街並み

160センチほどの迫力ある建物や、樹脂を使った川など細部まで丁寧に再現した街並みのほか、展示場の一角には、美しい季節の移ろいを視覚的に楽しめる世界が
広がっています。

見に来た人「本当に昭和の時代を楽しめて満足。色んな作品にほとんど車がちゃんと作られていてそれが一番感心しています。1つ1つの作品というよりも。昔に返ったような気持ちになる」

見に来た人「すごく細かくて1つ1つすごく立体的ですごい。懐かしくて子どもの頃を思い出す。最初に見た作品が街の感じがよく出ていて自分も町場の生まれだから、それを見て素敵だなと思った」

酒田市美術館 学芸員 伊藤幸太郎さん「ペーパーアートとジオラマの表現方法だったり、二人の見ている世界観の違いを感じられるところが今回の見どころ。昭和を知っている世代の方は今は観られない懐かしい景色とか風景情景があると思うので、そういった雰囲気を楽しんでいただければ」

この展示会は酒田市美術館で来年の1月18日まで開かれています。