きのう香港で発生した高層マンションの火災現場から中継で伝えてもらいます。
火災が発生したマンションですが、今も黒い煙が立ちのぼっている様子が確認できます。また、消火活動も続けられています。
Q.香港では、竹の足場が一般的なんですか?
香港では、竹の足場は一般的なんだそうです。丈夫で軽く、しかもコストも抑えられるということで、伝統的に使われている技法だということです。ただ、今回、一部の香港メディアは火のついた足場の破片が飛散し、他の棟にも火が燃え広がったと報じています。
また、足場を覆うように設置されていた保護ネットが防火基準を満たしていなかった疑いもあるということで、短時間で火が燃え広がった原因は、まだ分かっていないのが現状です。
Q.火災があったマンションが建っている場所は?
香港北部の大埔区と呼ばれる場所にあります。このエリアは香港の繁華街、たとえば観光地としても有名なセントラルからは車で1時間ほど離れていまして、住宅の集まるエリアになっています。
Q.緑や高層ビルもあり、住みやすそうな場所ですが、周辺にはどのようなものがありますか?
多くのマンションが立ち並び、学校もあります。普段は閑静なエリアですが、火災があったということで、消防隊員やボランティアなど多くの人が集まり、騒然とした雰囲気になっています。
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