JR九州は、運転士不足などに対応するため来月から鹿児島線と日豊線の一部区間で自動運転を導入すると発表しました。
来月から、「自動運転レベル2.0」の運転支援装置が導入されるのは、鹿児島線の門司港ー荒尾間と日豊線の小倉ー宇佐間です。

「レベル2.0」は運転士が乗車し緊急時に運転するもので、去年3月から鹿児島線の一部区間で実証運転が行われています。

JR九州 古宮洋二社長
「カメラの技術で、先が人間と同じように見えるようになれば、人間がいらない自動運転もできるようになると思いますので技術の進展を見ながらもっと進めていきたいのが私の気持ちです」
JR九州は現在、香椎線で、運転士の資格を持たない自動運転乗務員が運行する「自動運転レベル2.5」を実施していて2027年末までに鹿児島線と日豊線でも導入していく方針です。














