ナイトクラブで大麻を使用したとして、航空自衛隊那覇基地所属の20代隊員が懲戒免職となりました。
25日付で懲戒免職の処分を受けたのは、航空自衛隊那覇基地整備補給群装備隊の20代の空士です。
那覇基地によりますと、この隊員は去年8月末、1人で訪れた那覇市松山のクラブで、加熱式の大麻リキッドを吸引したほか、大麻成分を含むグミを食べたとされています。
薬物を使用した3日後に自衛隊内部で行われた薬物検査でこの隊員の尿から大麻の陽性反応があり、隊員が薬物の使用を認めたということです。
具体的な動機については「地元に危険ドラッグを取り扱う店が出店し興味をもち、遊び感覚で使用した」と話していたということです。
大麻は去年12月の法改正で「所持」だけでなく「使用」についても罰則の対象となりましたが、隊員が大麻を使用したのは法改正より前だったため、刑事処分は行われなかったということです。
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