高校生が“ながら運転”の危険性を改めて体験しました。

 スマホを操作しながらの“ながら運転”。来年4月から“青切符”の対象となり、1万2000円の反則金が課されます。

 警察によりますと、“ながら運転”による事故は若者世代を中心に年々増えていることから、11月25日、大阪府内の高校で危険性を知ってもらう会が開かれました。

 前方にいる人に気付かずぶつかってしまったり…カーブを曲がり切れずに転んでしまったりする場面も。

 「まったく人が見えなかったので、急に出てきてびっくりして、なにも考えられなくなりました」
 「(運転しながら)よくNetflix とか見ちゃいますね。やったらあかんなと」

 (岸和田警察署 野口晶交通課長)「危険なんだということを認識してもらう。その認識を家族や友人などに広めてもらいたい」

 大阪府内での高校生の自転車事故によるけが人は、今年1月から10月末までに643人と、去年の同じ時期と比べて50人増えているということです。