東海3県では初。愛知県豊橋市が「水難救助対応型ドローン」を導入します。
豊橋市消防が12月10日から運用する「水難救助対応型ドローン」は、海や川などで助けを求める人に上空から浮き輪を投下でき、さらにスピーカーでの呼びかけも可能です。

また、高性能カメラに加え、体温などを感知する赤外線カメラも搭載され、夜間の捜索活動など様々な場面で活用できます。
このタイプのドローンが導入されるのは、東海3県では初めてです。



東海3県では初。愛知県豊橋市が「水難救助対応型ドローン」を導入します。
豊橋市消防が12月10日から運用する「水難救助対応型ドローン」は、海や川などで助けを求める人に上空から浮き輪を投下でき、さらにスピーカーでの呼びかけも可能です。

また、高性能カメラに加え、体温などを感知する赤外線カメラも搭載され、夜間の捜索活動など様々な場面で活用できます。
このタイプのドローンが導入されるのは、東海3県では初めてです。








