静止画から生成AIまで、様々なデジタルコンテンツのコンテストが開かれ、今年も創造性あふれる作品が集まりました。
新潟市で表彰式が行われた『にいがたデジコングランプリ』。
人材育成と地域活性化を目的に2001年から開催されているもので、25回目の今年は「クリエイティブ部門」で静止画、動画、アプリのほか、新たに生成AIも加わりました。

県内の小中学生をはじめ全国の高校生、一般人から全ての部門合わせて1000点を越える力作が寄せられ、審査委員長をつとめた長岡造形大学の平山育男学長は「今年も時代の風を感じさせる作品群が出揃った」と評価しました。















