高市総理は南アフリカで開かれたG20首脳会議を終え帰国の途につきました。その成果と課題について同行記者の報告です。
日中関係が冷え込むなか、今回のG20サミットでは高市総理と李強首相の接触があるか注目されていましたが、滞在中の対話はかなわず、関係改善の糸口はつかめませんでした。
高市総理
「中国とは、あらかじめ調整は行っておりません。今回のG20サミットでは李強首相と会話する機会はございませんでした」
高市総理は「中国との様々な対話についてオープンだ」とする姿勢を改めて示した一方、日本として「主張すべきことは主張してくことが大事だ」と強調しました。
今回のG20サミットで各国の首脳らと笑顔で握手やハグを交わす高市総理らしい外交スタイルは健在で、インドや南アフリカなどグローバルサウスの国々と連携を強化するという本来の目的は一定程度果たしたといえます。
しかし、高市総理の台湾有事に関する国会答弁をめぐり日中の溝が埋まらない中で中国側が対話に応じない場合、日本として今後どのような形で意思疎通をはかっていくか課題となっています。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









