21日の札幌国際スキー場に続き、札幌市手稲区のサッポロテイネスキー場が22日オープンしました。

山頂の積雪が55センチとなったサッポロテイネスキー場は、22日ハイランドゾーンの山頂付近の3コースをオープンしました。

近年は雪不足でオープンが延期されることもありましたが、今年は予定通り3連休初日にオープンとなり、早速、大勢のスキーヤー、スノーボーダーが久々の雪の感触を楽しんでいました。

来場者
「2本滑りました。最高です」
「楽しい」
「1回目(初滑り)と比べて最高です。ずっとニヤニヤが止まらない感じ」
スキー場では今後積雪の状況を見ながら順次、コースを開放し、来年のゴールデンウィークまでの営業を予定しています。














