総務省が発表した10月の全国消費者物価指数は価格変動の大きい生鮮食品を除く総合が前の年の同じ月より3.0%上昇しました。2021年9月から50か月連続の物価上昇となっています。
上昇率は2.9%だった9月から拡大し、食料の値上げなどをうけ3%台の高い伸び率となっています。
特に、値上がりが止まらないコメ類は40.2%上昇したほか、▼コーヒー豆が53.4%、▼チョコレートが36.9%、▼鶏卵が13.6%、▼鶏肉が9.0%と大幅に上昇しました。
通信料は大手通信事業者の料金プラン改定による実質的な値上げなどの影響で14.5%上昇したほか、インバウンド需要の高まりによって宿泊料は8.5%上昇しました。
一方、今年はじまった年収がおよそ910万円以上の世帯に向けた高校授業料の支援制度によって、高等学校授業料はマイナス94.1%となりました。
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