主犯格の少年と会って「すごくがっかりした」

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実際に主犯格の少年に会った彩子さんは、想像していた少年のイメージと全く違っていた言います。

当時、主犯格の少年は「キレたら何をするか分からないやつ」と、周囲からはおそれられていたというこでした。

主犯格の少年は、事件前から何度も傷害事件を起こしていて、例えば『専門学校で同級生の耳を切るような事件』を起こしたこともあったということです。

そのようなトラブルを起こすたびに、少年の母親がお金を持って相手の家を訪ね、謝罪する「示談」を何度も繰り返していたのでした。

しかし目の前に現れたのは「おとなしそうな人物」でした。

彩子さんが主犯格だった少年に話しかけても返事は全くなく、聞いたことに対しては母親が全て答えたそうです。父親が線香をあげるように促しても、主犯格の少年は「どうしていいのかがわからない」、、、そんな光景に唖然とします。

(一井 彩子さん)
「(主犯格の少年は)22歳になってるはずなんですが、その線香の上げ方も、父親が手取り足取り教えないと何にもできない、っていうような状態でした」