母親が見た「想像を絶する」勝さんの姿
しかし、病院で目にした息子の勝さんの姿は、想像を絶するものでした。
(一井 彩子さん)
「病院の指示でICU集中治療室に行ってみますと、息子は機械を貼り付けて口には呼吸器という姿でした。もちろんその姿にもびっくりしたんですが、もう顔とかがパンパンになってて、家を出かけて行った時とは全く違う姿になってたのには、もっと驚きました」
医師により心臓マッサージなど懸命な処置がとられたものの、意識が戻ることはなく、勝さんは午後1時7分に息を引き取りました。
(一井 彩子さん)
「息子の姿っていうのは、頭がでこぼこにへこんでて、顔はもちろん腫れ上がってて、両手は多分意識がある間、投げられた時にかばってたんだと思うんですが、グローブのようになっていて、全身はもちろん傷だらけでした」
【第2話】事件後、主犯格の少年は「警察署の玄関で大騒ぎ」いったい何故?
に続く














