これからの季節、鍋料理に欠かせないユズの収穫が、全国有数の産地・愛媛県鬼北町で最盛期を迎えています。
「JAえひめ南」管内ではおよそ600軒がユズを栽培していて、現在、収穫の最盛期を迎えています。
中でも鬼北町は全国有数の産地で、町内にある加工場では、生産者から持ち込まれたつみたてのユズから果汁が搾られ、建物の外までさわやかな香りが広がっています。
また、JAえひめ南の「鬼北ゆず部会」は、環境に配慮した栽培や輸出などの取り組みが、今年、日本農業賞で優秀賞に輝きました。
(JAえひめ南鬼北営農センター・小川豊明副センター長)
「昭和40年代から50年の長きに渡りユズ(生産が)が盛んに行われたということで受賞をいたしました。ユズ(生産)がどんどん盛んに行われるように指導をしていきたい」
「JAえひめ南」管内では今シーズン、およそ1400トンが出荷される見込みで、ポン酢やジュースなどに加工されます。収穫作業は来月上旬まで続きます。
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