南海トラフ巨大地震が発生した際の迅速な応急活動につなげようと、都城市などで県の総合防災訓練が行われました。
この訓練は、今月5日の「津波防災の日」に合わせて、県が都城市や小林市など県内14か所の会場で実施したもので、16日は、警察や消防、それに民間企業など100の機関からおよそ1000人が参加しました。訓練は日向灘を震源とするマグニチュード9.0の地震が発生し、最大震度6弱を観測した都城市内で孤立地域ができたとの想定で行われました。
都城市の沖水川河川敷では、道路に流出した土砂を遠隔で操縦できる重機で取り除く訓練や車6台がからむ多重事故の現場から傷病者を救助する訓練などが行われました。
(県危機管理課・佐藤恒昭課長補佐)「(訓練は)県民の啓発も目的で、こういった訓練を見て日頃から災害への備えを意識してもらえたらと思う」
県は、今後もこうした訓練を通して関係機関との連携強化を図り、迅速で的確な災害対応につなげたいとしています。
注目の記事
“午後の猛烈な眠気” 原因は食事だけじゃない? 生理機能「アフタヌーン・ディップ」 食後は胃腸に3倍の血液が集中…!“”睡魔の正体” と有効な予防法とは

「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

車道の真ん中を2歳女児がトントントン「他の人も気づいていたはず…」社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛









