将来について考えるきっかけにしてもらおうと、子どもたちがさまざまな職業を体験できるイベントが愛媛県松山市で開かれました。
松山市小中学校PTA連合会などが開いた「キッズジョブまつやま」には、市内の小学4年生から中学3年生までの850人が参加しました。
会場には56種類の仕事が体験できるブースが設けられ、このうち税関のコーナーでは、スーツケースを開けて、麻薬や拳銃といった違法なものが入っていないかを確認しました。
また、医師の体験では白衣を身に着けて聴診器で呼吸音を聞いたり、手術で使う特殊なはさみで、小さなものをつかんだりする練習に挑戦しました。
(小学6年生の女子児童)
「意外に難しくて、だけどすごく楽しかった。はさみを使って、いろいろものを動かすのがすごく楽しかった」
(小学5年生の男子児童)
「お父さんがどんな仕事をやっているのかなと思って、興味が少しあるので体験してみた。内科の人になって、まちに貢献できるように頑張りたい」
子どもたちは、楽しみながら様々な仕事への理解を深め、将来の夢を膨らませている様子でした。
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