連合の芳野会長は14日、連合愛媛の定期大会に出席し、高市総理が打ち出した労働時間の規制緩和について、強く反対の姿勢を示しました。
連合愛媛の定期大会に来賓として出席した連合の芳野会長は「長時間労働によって健康を崩したり、尊い命を失った事例を労使ともに決して忘れてはならない」と訴えました。
(連合・芳野友子会長)
「高市総理におかれては、そのような実態から目を背け、長時間労働を積み重ねれば生産性が上がるかのような言説に惑わされることなく、すべての働く者の幸せを追求していただくようお願いしたいと思います」
芳野会長は、労働時間の規制緩和に強く反対する姿勢を示しました。
また、14日の定期大会では、新執行部の選出も行われ、今年6月から空席となっていた連合愛媛の会長には、電機連合出身の上甲章史氏が就任しました。
上甲氏は八幡浜市出身の56歳。旧「松下寿電子工業」で労働運動に携わり、2022年から連合愛媛の副事務局長を務めてきました。
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