政府はきょう、関係閣僚会議でクマの「被害対策パッケージ」を取りまとめ、クマの個体数を減らすため、春の時期のクマの捕獲を強化する方針を示しました。
クマによる深刻な被害を受けて、政府はきょう、関係閣僚会議を開き、「クマ被害対策パッケージ」を取りまとめました。
対策パッケージは、▼緊急的な対応、▼短期的な取り組み、▼中期的な取り組みの3段階に分けられていて、このうち「短期的な取り組み」では、クマの個体数を減らすため来年の春からクマの冬眠中や冬眠明けなどの捕獲を強化する方針が示されました。
環境省によりますと、春のクマ捕獲は北海道の一部の地域などで行われていて、環境省の担当者は「クマの個体数を減らす効果だけではなく、クマに人を恐れさせる効果もあると聞いている」と説明しています。
注目の記事
「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

住宅価格高騰、利上げでマイホームに異変 「40年・50年ローン」急増…割安な「建売」にシフト

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効









