11月も半ばに入り、来年の正月に向けた準備が始まっています。愛媛県新居浜市内の寺では、精進料理のおせち作りを体験する催しが開かれました。
新居浜市の曹洞宗瑞応寺で開かれた催しには、主婦など20人が参加しました。
精進おせち料理は、肉や魚などを使わず、野菜や豆類、穀物など植物性の食材だけで作るおせちで、自然の恵みに感謝の気持ちを込めて頂きます。
参加者は、精進料理研究家の藤井まりさんの指導を受けながらおせち作りに挑戦。ゴボウや油揚げ、かんぴょうを使った信太巻や里芋きんとん、だし巻き風寄せ豆腐など9品を完成させました。さっそく、出来上がった精進料理を味わい、技と心を学んでいました。
講師の藤井まりさんは、日本の食文化を国内はもとより世界に広めて行きたいと話していました。
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