宮崎県延岡市北川町では、伝統のアユ漁「しばぜき漁」が最盛期を迎えています。
「しばぜき漁」は、川に打ち込んだ杭に竹笹を絡ませて堰を造り、網を投げてアユをとる伝統漁法で、大正時代末期に、高知の漁師が伝えたと言われています。
延岡市北川町の北川流域では、「しばぜき漁」が最盛期を迎えていて、産卵のために川を下るアユを箱メガネで確認しながら、勢いよく次々と網を投げていました。
14日は、前の日に雨が降った絶好のコンディションで、投げた網を引き上げると10匹から20匹のアユが水揚げされました。
(北川漁協組合員 長野孝利さん)
「できるだけ川に来て箱メガネをのぞいていたら、アユが来るのがワクワクしますね、それがもう最高です」
延岡市北川町のしばぜき漁は、来月15日までとなっています。
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