再来年1月に任期満了を迎える次の宮崎県知事選挙について、県経済団体協議会が現職の河野知事への立候補の要請を見送る方針であることが分かりました。
関係者によりますと、先月、JAや県商工会議所連合会など県内9団体の代表者らでつくる県経済団体協議会のメンバーが集まり、次の知事選について河野知事への出馬要請を見送る方針を確認したということです。
現在4期目の河野知事は、初当選した2010年を除き、選挙の前の年の11月に県経済団体協議会からの出馬要請を受けたあと、11月定例県議会で立候補を表明してきました。
河野知事は次期知事選について、まだ態度を明らかにしていません。
関係者によりますと、「河野知事の態度が明らかになっていない中で出馬要請を決めることはできない」との意見から、今回は見送る方針にしたということです。
今後、河野知事が立候補の意向を示し、経済団体として出馬要請が必要との意見が出た場合には、再度、協議会の開催を検討するとしています。
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