JR松山駅西口のアリーナ計画について、野志市長は、コンサートの誘致をめぐる都市間競争などを挙げ、「これからの都市の将来を考えていく必要がある」と計画の実現に改めて意欲を示しました。
(松山市・野志市長)
「これから都市の将来を考えて、なにがいるのか成長のことも含めて」
松山市の野志市長は12日の会見で、かつて九州でのコンサートは福岡か鹿児島での開催が多く、熊本市がコンサートを誘致しようと熊本城ホールを整備した事例などを紹介し、都市の将来を考えたアリーナ整備の必要性を訴えました。
また、松山市は高松市と比べ本州からのアクセスが悪いという指摘に対し、野志市長は広島から高速船で移動できる点など優位性もあるという認識を示しました。
(松山市・野志克仁市長)
「バスケットだけでなく、プロのバレーや卓球、アイスショーのことも申し上げた。プロだけでなくアマチュアの大きな競技大会を誘致することも可能。いろんな使用の方法が考えられると思う」
また、野志市長は、バスケットボールB2「愛媛オレンジバイキングス」の本拠地を誘致するため、青野慶久会長への働きかけを続ける考えを示しました。
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