また観光客数は前の年より22.7%増えて3158万8000人で、地域別では、富士、東部が最も多く1729万6000人などとなりました。

県は宿泊客が増加したことで1人当たりの平均消費額が上昇し観光消費額全体を押し上げたとみられるとしています。