照明設備を支える鉄骨部材の落下により、10月から使用を見合わせている松本市の「サンプロ アルウィン」について、県は、使用再開を来年3月とする見通しを示しました。
県の総合球技場=サンプロ アルウィンは、10月2日に、照明設備を支える鉄骨部材の一部が落下しているのが見つかり、使用を停止しています。
その後の調査で、すぐに倒壊する危険性は低いものの、照明設備全体を支える鉄筋コンクリート製の柱2本に数センチの傾きが発生していることがわかり、県が専門家に意見を聞くなどして復旧工事の方法を検討していました。
県によりますと、復旧工事は11日から来年1月中旬にかけて行い、傾きが発生している柱をもとの位置に戻して固定した上で、落下した鉄骨部分に新たな部材を設置し元通りに戻すということです。
施設では例年、芝生の養生のため冬の間はフィールドの使用を制限していることから、スタジアムとしての使用再開は2026年3月となる予定です。
これに伴い、サッカーJ3・松本山雅のホームゲームは、11月29日のシーズン最終戦もサンプロ アルウィンでは行えないことになりました。
注目の記事
SUP事故で13人がライフジャケット未着用 「波0.5m」「風速5m」が中止の目安、専門家に聞く安全対策3ポイント

「地元は好き、でも…」理系大学生は初任給27万円以上を希望が最多…地元就職率50%割れ続く 大学生が語る県外就職のシビアな理由【愛媛】

【お盆に考える】増える「墓じまい」 解体された墓石の“その後”は 住職が語る家族での話し合いの大切さ 岩手・花巻市

原爆投下から2か月後に生まれた女性「人には絶対に言ってはいけんよ 差別される」長年胸にしまった思いを次世代に【岡山】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





