帰省客などで混雑する年末年始を前に県営渡船「龍馬」の安全点検が行われました。
高知海上保安部では帰省客などで混雑する年末年始の期間、高知運輸支局と合同で、県内の巡航船や渡船の安全点検を行っています。
高知市長浜の船着き場では12日朝、職員たちが種崎と長浜を結ぶ県営渡船「龍馬」に乗り、・救命胴衣の状態と枚数・消火器がすぐに取り出せる状態なのか・緊急時の連絡方法や避難経路など16項目を確認しました。
ことし4月には、北海道・知床沖で観光船が沈没し、多くの死者と行方不明者が出ました。今回の点検で県営渡船には異常はありませんでしたが高知海上保安部によりますと船舶事故の多くは・航路の安全確認や・気象情報の収集不足が原因ということです。
(高知海上保安部 土居健治 次長(交通担当))
「これから年末年始に向かい人流・物流が増える。どうしても通行船舶が増えますので渡船「龍馬」に限らず船舶を運行される人は他船の状況に留意して事故防止に努めてほしい」
注目の記事
11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”









