帰省客などで混雑する年末年始を前に県営渡船「龍馬」の安全点検が行われました。
高知海上保安部では帰省客などで混雑する年末年始の期間、高知運輸支局と合同で、県内の巡航船や渡船の安全点検を行っています。
高知市長浜の船着き場では12日朝、職員たちが種崎と長浜を結ぶ県営渡船「龍馬」に乗り、・救命胴衣の状態と枚数・消火器がすぐに取り出せる状態なのか・緊急時の連絡方法や避難経路など16項目を確認しました。
ことし4月には、北海道・知床沖で観光船が沈没し、多くの死者と行方不明者が出ました。今回の点検で県営渡船には異常はありませんでしたが高知海上保安部によりますと船舶事故の多くは・航路の安全確認や・気象情報の収集不足が原因ということです。
(高知海上保安部 土居健治 次長(交通担当))
「これから年末年始に向かい人流・物流が増える。どうしても通行船舶が増えますので渡船「龍馬」に限らず船舶を運行される人は他船の状況に留意して事故防止に努めてほしい」
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