南海トラフを震源とする巨大地震を想定した、防災訓練が8日愛媛県松山市内で行われました。
松山市内で最大震度7を観測したという想定で行われた訓練は市内の安岡避難地を会場に近くの粟井小学校の全校児童や消防などおよそ1200人が参加しました。
8日は消火器の正しい使い方を学ぶ消火訓練や、地震で倒壊した家屋のがれきの中から取り残されている人を救出する訓練も行われ、参加者たちは緊張感をもって取り組んでいました。
また、道路上にあるがれきを撤去するため、これまでに県内で土砂崩れの対応にあたった重機も出動し、対応訓練が行われました。
そのほか会場には、阪神・淡路大震災の最大震度7の揺れを体験できるコーナーや、災害時に利用できるトイレカーの展示もあり、参加者は防災への意識を高めていました。
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