食品ロスなどの社会課題の解決と収益性とを両立させたビジネスモデルを大学生が企画し提案するコンテストが東京で開かれ、北九州市立大学などのチームが出場しました。
6日午後、東京・渋谷で開かれたビジネスコンテストの最終選考会には北九州市立大学や駒澤大学などから5チームが出場しました。
このビジネスコンテストは丸亀製麺などを運営するトリドールホールディングスが毎年開催しているものです。
今年は全国の23の大学から47チームが参加し、書類審査で選ばれた5チームが最終選考に進みました。
北九州市立大学のチームは店舗で残ったご飯を活用してハワイの定番の揚げ菓子を作り、カフェで提供する、という企画を発表しました。
最優秀賞には駒澤大学と横浜国立大学のチームが選ばれ、北九州市立大学は入賞とはなりませんでしたが、禅院由美子さんは「コメ不足が問題となる一方で飲食店ではご飯が残ってしまう実態もあり、今回の企画を考えた。とてもいい経験になった」と話していました。
トリドールホールディングスの大下浩平執行役員は「北九州市立大学はチームが実際に作った揚げ菓子『コメサダは』たいへんおいしく出来ていた。
どのチームの企画も私たちに新たな気づきを与えてくれるものだった」と評価していました。
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