日経平均株価はきのう大幅下落から反転して、午前は前日比556円の値上がりとなっています。
東京市場では取引開始直後から買い注文が先行し、日経平均株価は一時1000円以上値上がりして5万1000円台を回復しました。
日経平均はきのう、“AIブーム”過熱への警戒感から2400円を超えて値下がりする場面もあり、きょうの値動きが注目されていました。
こうしたなか、昨夜発表された統計でアメリカの景気に対する不安感が和らぎ、主要な株価指数が上昇。東京市場でも大幅に値下がりしていた半導体関連を軸に買いが集まって全体を押し上げていて、市場関係者は「AIの需要自体はしぼんでいない」としています。
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