アメリカのトランプ大統領は、イランとの戦闘終結の最終合意に向けた協議について、「非常に良い結果になるだろう」と主張しました。
アメリカ トランプ大統領
「イランには60日間の猶予がある。それまでに合意に至らなければ、我々は彼らにとって好ましくない措置を講じることになるが、事態が悪化することはないと思う。非常に良い結果になるだろう」
トランプ大統領は19日、イランとの戦闘終結の最終合意に向けた協議について、このような見通しを示し、アメリカとイランが再度、戦闘状態になった場合には、「ホルムズ海峡から石油が大量供給されなくなる」と話しました。
その上で、トランプ大統領はイランとの間で最終合意がまとまる理由として、石油ビジネスに関わる人たちは「頭上をミサイルが飛び交うことや海中に機雷が撒かれることを好まないからだ」と主張しています。
また、戦闘終結に向けた覚書の署名をめぐって、意見に隔たりがあると報じられたイスラエルのネタニヤフ首相について、「戦士のような首相であり、本物の成果を挙げたことを称賛されるべきだ」と述べ、「良好な関係にある」と強調しました。
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