タレントの若槻千夏さん、お笑いコンビ「バッテリィズ」のエースさん、寺家さんが『Facilo(ファシロ)』の新CM発表会に登場しました。
不動産コミュニケーションクラウド『Facilo(ファシロ)』は、バッテリィズを起用した新CMを11月5日より公開します。
2024年のM-1グランプリで準優勝して、注目を集めた「バッテリィズ」。今回のCM出演にエースさんは、‟(CMが決まって)まず嬉しくて『Facilo』さんはあんまり知らなかったけど、あまり家と関わったことがなかったけど、サービスを聞いたら今までめんどくさかったのが楽になって。家探しが楽にスタートできる”と話すと、寺家さんは、‟(エースは)30(才)超えて家探しをしたことがないというのが打ってつけ”とアピールしました。
今年東京に進出し、来年には家族も東京に呼ぶ予定だと話すバッテリィズ。東京での物件探しに悩む2人にアドバイスをするために、ゲストとして若槻さんもイベントに登場。
埼玉出身の若槻さんは、‟東京に住んで20年ぐらい経つので、東京の方が住んでいる期間は長いです。埼玉はほぼ東京です”と強調しました。
若槻さんについてエースさんは、‟子どもの頃から見ていました”と挨拶。若槻さんは、‟子どもの頃からって言うな。年齢とか凄く離れていそう”とこぼすと、寺家さんは、‟ちょっとお姉さん”とフォローしていました。
引っ越しは人生の節目にもなるイベント。自身にとっての節目について聞かれた若槻さんは、‟芸能界を10年休んでいるんですけど、その時に持っていたマンションや車、携帯をその日に解約して海外に行ったのが節目かな。2、3年海外に行って古着の買い付けして戻ってきてお店やったりして、そこからマンションをまた選んだりしました”と明かしました。
一方、エースさんに節目について聞いてみると、‟小5の時に、ピッチャーをやっていたんですけど、「さよならボーク」をしてしまって、そこで「プロ野球選手は無理だと思って、お笑いをしよう」と思った”と語りました。
イベントでは、「バッテリィズ」の2人が不動産営業マンになって各自が選んだ物件のプレゼン対決をする場面もあり、寺家さんが圧勝していました。
【担当:芸能情報ステーション】














