駿河湾特産のサクラエビの秋漁が始まり、11月5日朝、初競りが行われました。
ピンク色に輝くサクラエビ。秋漁が11月4日に初漁を迎え、静岡市清水区の由比漁港の市場で5日朝、初競りが行われました。
仲買人が鮮度や大きさを手に取って見極め、次々に競り落としました。
漁業協同組合によりますと、秋漁初日の漁獲高は2024年の秋の初日とほぼ同じ約2.3トンでした。
由比漁港の市場では、1ケース=15キロあたりの平均価格が8万3862円となり、最高値で8万5110円を付けました。
駿河湾のサクラエビを巡っては、2018年の記録的な不漁を受け、漁協が漁獲量を自主規制し、資源の回復に取り組んでいます。
<由比港漁業協同組合 大石達也組合長>
「魚体(サイズ)は少し小さいかなと。産卵はずっとしていたので悲観はすることではない。今後に期待している。漁師だけでなく、地域産業の要なので、コンスタントに漁獲が上がれば」
サクラエビの秋漁は、12月24日まで行われます。
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