東京・台東区で5歳から11歳の子ども133人に誤って、使用期限が切れた新型コロナの小児用ワクチンを打っていたことが分かりました。
これまでのところ、健康被害の報告はないということです。
台東区によりますと誤接種があったのは、台東区内の1か所の医療機関で、今年6月から11月までに5歳から11歳の子ども133人に誤って、使用期限が切れた新型コロナのワクチンを接種したということです。
区がワクチン接種記録を確認したところ、この医療機関で誤接種が判明。期限が3日から140日切れていたということです。
医療機関が、冷凍での有効期限を冷蔵の保存期間と誤って認識していたことが原因だということです。
これまでのところ健康被害は報告されていないということですが、医療機関は対象者に謝罪し、希望者に抗体検査や再接種を実施するとしています。
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