高市政権での連立入りで今後の対応に注目が集まる日本維新の会。
県内の地方組織は、次の衆議院選挙での自民との選挙協力について現時点で「別々に戦うもの」としました。
石川維新の会は3日、金沢市内で党員集会を開き、およそ100人が出席しました。冒頭、小林誠幹事長が、自民党と日本維新の会による新たな連立政権の誕生を受け、「当初は戸惑いを感じた」としながらも、「党員集会を通じ民主的なプロセスを経た上で、維新としての方針を決定していきたい」などと挨拶しました。
前回の選挙では小林幹事長が出馬した衆院石川1区をめぐり、柴田巧代表は、連立政権でも自民党現職との候補者調整は行わない考えを強調しました。
石川維新の会・柴田巧代表
「新しい連立の姿があってもいいのではないかと。選挙は現時点では別々に戦うものと、そういう思いで石川維新の会では小林さんが支部長ですので、その議席獲得を目指していくということに何の揺らぎはない」
このほか、来年春の県知事選をめぐり、すでに推薦願を受け取っている現職と新人の対応について、党員からは「地元出身者を推すべき」との意見や、現職の震災対応について苦言を呈する声も一部上がったということです。
知事選については、今月中に最終的な方針を決定します。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









